天地翔太の二面性について【考察】
今回はGS2の後輩キャラ、天地翔太くんの魅力に迫っていきたいと思います。
★基本情報
♪ 名前:天地翔太(あまち しょうた)
♪ 誕生日 / 星座:1991年6月6日 / 双子座
♪ 血液型:AB型
♪ 身長 / 体重:160cm / 45kg (1年目)
♪ 部活動:応援部
♪ 趣味 / 好きなこと:新作ケーキチェックと試食 / 甘いもの・体を動かすこと
天地くんというキャラクターから連想される言葉といえば…「スイーツ男子」「かわいい」「後輩」、そしてこの記事のタイトルにもあるように「二面性」。中には、ちょっとぽっちゃりしたイメージを持ってる方もいらっしゃるかもしれませんが、彼の身長・体重を見てもらって分かる通り、ぽっちゃりではありません。BMIは17.58で、むしろ痩せ型です(ちなみに160cmの方の適正体重は約56kg)。GSキャラはシリーズ全体通して、体重の設定がちょっとおかしい気がします。ほとんどのキャラが痩せすぎ。(←またこれはデータをまとめて記事にしますね)。
いつもの如く、ちょっと話が逸れてしまいました💦
今回は特に天地くんの『二面性』について語っていこうと思います。
まず、基本情報から見ていきます。
彼の誕生日は6月6日生まれです。これ、単にゾロ目で覚えやすいから、という理由で設定されたわけではないのかな、と勝手に推測しています。実は、6月6日は「恐怖の日」「悪魔の日」と言われていたりします。どうやら『オーメン』という映画が関係しているみたいです。彼の二面性の”裏”の(小悪魔的な)部分を意識して、この誕生日にしたのでは??と思っています。血液型にしても、「二面性がある」とよく言われるAB型(血液型の性格分類?みたいなのは何の根拠もありませんがね)。名字は「天」と「地」という対義語の組み合わせ。もう、完全に「二面性」を意識した設定だと思わざるを得ないですね。
ではでは、スチルの話に移ります。
下の画像は、天地くんの「裏の顔」が初めて見れるイベント。

好感度が普通から友好に変化したときに発生するイベントです。このイベントをきっかけに天地君に苦手意識を持ってしまった方もいるのではないでしょうか。自分がそうでした←
上級生の女の子たちから、授業で作ったカップケーキを貰う天地君。誰もいない教室でこっそりとカップケーキに辛口採点をするという…。甘いものが大好きだからこその辛口採点なのでしょうが、天使のように振舞っている彼が、裏でこんなことをしていたらびっくりしますよね…。
天地君は自分の「裏の顔」を隠して生活しています。それは、その方が周りの人に可愛がってもらえるから。天地君は姉が3人いる末っ子。可愛く、いい子に振舞うことによって愛を受けることができる、ということを学んできたのでしょう。長女と次女からは溺愛されているようで、天地君のヘアースタイルとファッションは姉の影響によるものが大きいみたいです。こういう家庭環境で育って、さらにはそこそこ何でもこなせる(もちろん本人の努力もあって)ことで、このような性格が形成されていったのでしょう。
裏の顔を隠す、ということは、本人は自分で自分の良くないところを自覚している、ということになります。だから、結構そういう自分を嫌っている節も様々なセリフから読み取ることができます。
色々語りましたが、天地君の裏の顔は果たして、「本性」なのでしょうか。
僕の結論としては、「天地君の裏の顔は、普段頑張りすぎていることによる疲れやしんどさを悪態をつくことで解消しようとしているだけ」という感じです。つまり、天地君は根っから悪い子ではないという事。このことは、好き状態になるとなんとなく分かってくると思います。


この2枚の画像は、遊園地(観覧車)のときめき会話です。
めちゃくちゃいい子じゃないですか??観覧車を怖がる主人公に対し、「僕に抱きつけばよかったのに」と主人公をからかうようなことを言いつつ(天地君としては冗談ではないんだろうけど)、「先輩が怖いのを忘れちゃうような何かいいこと、考えるからさ」と優しい言葉をかけた上に、「ごめんね、気づかなくて」と怖がる主人公に気付けなかったことを反省し、謝るのです。この完璧なフォローに、僕は完全にやられました。そして、それと同時にこれが彼の「本性」なんだと悟りました。
友好以降、天地君が主人公にタメ口をきくようになるのは、どんな自分も否定しない主人公を信頼しているからだろうし、更には、自分は年下だけど少しでも主人公と恋人関係になるために対等の立場でいたいという気持ちの表れなのかも、とか考えました。単に「生意気な年下の男の子」と見てしまうのはもったいないなぁ、と思います。
最初に上げたカップケーキのスチルで言っているのは結構ひどいことなのですが、誰に悪口を言うわけでもなく、ちゃんと一人で自己完結させている、という風に考えると、ちゃんとやっていいことと悪いことはわきまえているし、「自分を隠す」という風にも捉えられるけど、見方を変えれば「相手を傷つけないようにしたいという気持ちの表れ」だとも思えます(ちょっと都合の良すぎる解釈かも知れませんが)。
そもそも、「応援部」にあれほどの熱意をもっている彼が、悪い人間だとは思えないですよね。他者を真剣に応援できる人なんです。
以上が、天地君の二面性に対する僕なりの考察です。
天地君は最初苦手なキャラだったのですが、知れば知るほど好きになってきました。
ぜひ、友好イベントで苦手意識を持ってしまった方も、彼をときめき状態にしてほしい。きっと彼の本当の魅力に気付けると思います。
天地君は主人公ちゃんと付き合っていく中で、本当の愛を獲得していって、少しづつ「二面性」がなくなっていくんだろうな、と思います。着飾らなくても自分を愛してくれる人がいる、というのは本当に心強いものですね。