はばたき情報局

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天之橋理事長とバラ【考察】

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はい。今回は、はばたき学園の理事長でときメモGS1の攻略キャラでもある、天之橋一鶴さんに関する考察をしていこうと思います。GS2では空中庭園での背景に紛れ込んでいますし、GS3では舞台がはば学なので、普通に登場してきます(攻略はできませんが)。

※個人的に勝手に考察しているだけなので、公式設定と大幅に異なることもあるかもしれませんが、その辺は大目に見ていただけると助かります。

 

★理事長の基本情報(簡易版)

名前:天之橋一鶴(あまのはし いっかく)

生年月日:1966年2月5日(1年目4月時点で35歳。主人公とは20~21歳差)

職業: はばたき学園の理事長(30歳で就任)

 

★バラは何を意味しているのか

天之橋理事長と言えば「バラ」ですよね。バラが登場するスチルは2つあって、話の中でも頻繁に出てきます。なぜ、理事長はこんなにも「バラ」を愛しているのか、今回はその部分を深めていこうと思います(勝手な考察)。

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🌹バラの花言葉

花言葉は花ごとにあるのはもちろん、色や本数によっても違いがあるらしいです。

そのあたりを見ていきましょう。

・バラ(全般)の花言葉:「愛」「美」

・赤いバラ:「あなたを愛しています」「愛情」「美」「情熱」「熱烈な恋」

・バラ一本:「一目ぼれ」「あなたしかいない」

他にも、「組み合わせ」「部位」「状態」でも意味が変わってくるらしいですが、それは自分で調べてみてください。

 

バラの花言葉は「愛」と「美」。これは理事長ルートでは大きなテーマになってきますよね。理事長は美しい女性が好みのようで、容姿の美しさはもちろん、心も美しい人が好きなようです。注目パラメータが「魅力」「気配り」なのも頷けます。ゲームシステム的には勉強と運動パラは低くても大丈夫なのですが、それらを疎かにしてはいけない、と思っています。理事長にとっての女性の魅力というのは、勉強や運動にも一生懸命取り組む、そういう姿勢も含めた”魅力””美しさ”なんですよね。容姿だけを指しているわけではない、というところに、大人の深みを感じますね。

 

理事長「美」へのこだわりはものすごいな、と本編をプレイしてて思うのですが、なぜそこまで「美」にこだわっているか、ちょっと不思議な感じもします。

美にこだわる理由として、2つ思いついたことを書いていきたいと思います。

 

➀家柄の問題。

理事長がどういう家庭で育ったのか、詳しくは分からないのですが、あの天之橋邸で行われるクリスマスパーティの会場や、デートコース、載っている車を見る限り、裕福な家庭に育ったというのは間違いないのかな、と思っています。

勝手な偏見ですが、あれほどまでの裕福な家庭であれば、理事長自身がそうでなくても、ご家族・親族から結婚相手に求められるものって、沢山あるんだろうな、と想像してしまいます。そういった家でも、周りから認められ、強くやっていけるような、心身ともにしっかりとしている美しい女性を求めているのかな、とちょっと勘繰ってしまいました。愛にそういうものは関係ない!と思いたいものですが、やっぱり多少は価値観が合っていた方がいいとは思うので。

 

②過去の恋愛経験から学んだ。

理事長の過去の恋愛については、本編においては結構はぐらかされてしまうので、はっきりとは分かりません。はばたきウォッチャーの特集でも、「今までの恋愛経験は?」という質問に対し、「まぁ、良い出会いといい経験をしています。ということで(笑)」と、詳しくは語っていません。

攻略してきた中で分かったことは、「過去に数々の恋愛経験がある」「昔はやんちゃだった」ということくらい。

苦い経験をしてきたみたいですが、理事長の素敵なところは、今まで付き合ってきた女性の悪口を言わず、「素敵な人と恋愛をしてきた」「苦い経験もしたが、それも含めいい経験になった」と話すところですよね。昔はやんちゃだったエピソードがありますし、恋愛においてもちょっと軽いところがあったのかなぁ、とか自分よがりなところがあったのかなぁなんて想像してしまいます。

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(☝理事長のやんちゃさが垣間見えるスチル)

そんな、様々な恋愛を経験していく中で、愛とは何か、美とは何かというのが理事長の中で確かなものになっていたのだと思います。しかしながら、燃え上がるような激しい感情は未だに大切にしていて、それが「バラ」に表れているんだろうな、と思います。理事長は大人の落ち着きを見せながらも、内にあるいい意味での子どもっぽさや熱さもちらちらと見せてきて、そこにもグッと来てしまいます。理性だけで抑え込んでいないあたりが素敵です。しかも、ちゃんと大人であることを弁えた上で…。

バラにはがあったり、デリケートな部分があったりで、扱いが難しい花でもあります。理事長にとってバラは女性であり、そんなバラから大人の恋愛や人間の本当の美しさを学んでいるような気がしています。過去の恋愛の痛み(棘)を知っているからこそ、美しい女性を自らの手で更に輝かせたい、そんな気持ちがあったりするのかな、なんて思いました。

「学校の理事長という立場で、20も歳の離れた女子高生に恋をする」というと、危険な香りが漂ってしまいますが、きっとそこに不純な思いはないんだろうな、と彼の言動を見る限りは思います。やはり、大人とは言えど、情熱的な部分は残っているので、歳は離れていても、自分磨きを頑張る主人公にどうにもならない熱い恋心を持ってしまったのでしょう。

 

ちょっと、余談にはなりますが、テスト期間中に発生するスチルでは、一本のバラを主人公に渡しています。

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一本のバラは「一目ぼれ」「あなたしかいない」という意味があるのですが、それを意識して主人公に渡したと考えると、すごく素敵ですね。理事長という立場があるので、直接口にして伝えられないけど、花を贈ることで表現…。これがスマートな大人なのか…(見習わなきゃ笑)

 

今回はこの辺で。

まだまだ「妖精パック」「お店でガラスの靴を見るスチル」に関する話とかもしたいので、理事長の考察記事はまたいつか書くと思います。

では!